2015年2月3日火曜日

【教育従事者向け:8台購入で15%OFF!】 ScratchでRomoが動くアプリ「Scratch2Romo」 2月下旬リリース!

Introduction/はじめに

エデュケーショナルロボットRomoに、待望の3番目のアプリが近日リリースになります!今までRomoでは、誰もが楽しく学べるアプリ「Romo」と、遠隔地からPCやiOSデバイスからRomoを制御することができるアプリ「Romo Control」が、無料でリリースされていました。

A new Romo App, which will be the third Apps for Romo will be launched at the end of February!  Thus this will be an addition to the current lineup of the "Romo" App and "Romo Control".  

   


今回は体験型のエデュケーショナルロボットRomoの魅力を最大限に引き出すべく、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボによって開発された、教育用プログラミング環境の「Scratch(スクラッチ)」を使い、複雑に思われがちなプログラミングを感覚的に理解し、現実にモノを動かすことを学べるiOS用アプリ「Scratch2Romo(スクラッチトゥロモ)」を2015年2月下旬より配信いたします。

事前登録 

ローンチまで多少時期が開くので、下記をクリック、登録の上、リリース案内をお待ち下さい!

Scratch2Romo is planned to be released at the end of February.  You can receive notification when the App is available on iTunes by registering your e-mail address on the below web page.



Facebook公式ページ Romotive Japan でも随時情報発信していきますので、合わせて「いいね」をお願いします!

背景

世界の情報サービス市場は年々拡大を続け、アメリカ、EU、日本などIT先進国のみならず、インド、中国、東南アジア、南米などのIT新興国の発展も注目されます。

しかし、高度なIT技術者を中心とする人材不足は、日本に限らずアメリカやEU諸国でも問題となり、国際的に労働市場のグローバル化が進行しています。このような背景から、日本でも、2012年から新学習指導要領に基づき、中学校の技術家庭科で「プログラムによる計測・制御」が必修になりました。一方で、教育現場では「適切なデジタルコンテンツの不足」や「教員間でのICTスキルの差」等が課題となっています。


Scratch(スクラッチ)?

プログラミング教育をするうえで、現在一番普及しているツールにScratchがあります。子どもから大人までプログラミングの概念を学ぶことができ、実際に画面上のキャラクターを動かしながら、プログラミングを試し、思考をすることができる無料のツールです。このScratchの世界でのユーザー数を見ると、米国:2,168,924users、英国:692,627 users、日本:41,177 usersとなっています。 各国で子どもの人口数が違うので比較は難しい部分があることを割り引いたとしても、まだまだ少ないのが現状ではないでしょうか。


<参照:公式Scratchサイト

詳細は以下より、阿部和広氏の講演内容をご覧下さい。





Scratch2Romoとは?


この度開発された「Scratch2Romo」は、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが2007年に開発した子ども向けの教育用プログラミング環境「Scratch」を使用します。

RomoとScratchをつなぐことによって、Scratch上でRomoを操作するプログラムを、色や形が異なるブロックを組み合わせて、実際に動きを確認しながら書くことができます。

例えば、以下のようなことができるようになります。

-Romoを前後左右に動かす

-好きな言葉を話させる命令を送る

-Romoの方向、音の大きさ、加速度センサの値をRomo から読み取る

-センサー情報を取得し、インタラクティブな物語、アニメーション、ゲーム、音楽などを製作できるプログラミング環境に反映しバーチャルとリアルを行き来する


また、RomoとScratchを使用し、キャラクターを動かしながら起承転結を組み立て、簡単な物語を創り、想像力を鍛えることができます。「Scratch2Romo」は世界各国でプログラミング教育が注目を集めている中で、プログラミングを画面の中だけで学ぶだけでなく、現実の世界で動きやアニメーションを通じ、楽しみながら子どもの論理的思考能力を強化させ、新たな表現手段の一つになることを願っております。



詳細は以下より、石原淳也氏の講演内容をご覧下さい。




アプリ概要

Scratch2Romo」 は、体験型エデュケーショナルロボットRomoと教育用プログラミング環境のScratchをつなぎ、Scratch上でRomoを操作するプログラムを簡単につくることを可能にするコネクタの役割をするiOSアプリです。



RomoにドッキングしたiPhoneに「Scratch2Romo」をインストールし、同一ネットワーク上のPCにインストールされた「Scratch」やiPad 上のアプリ、ピョンキーとWi-Fi接続することで使用できます。


実際の動き

動きは下記動画を参照下さい!



Siriを利用して音声発話も可能です!

みんなで共有しよう!

Scratchには自分で作ったプロジェクトを共有する機能があり、そこに自分なりのプロジェクトを共有すると、世界中のユーザーから評価をもらうことができます。その評価を見て、自分なりにさらに改良を加えたり、知らないユーザーの作成物に付け加えたりすることもできます。

Scratch2Romo」も同様で、下記リンクのように利用したプロジェクトを皆で共有していくことができます。



こうして共有(ScratchではRemixと呼ばれている)していくことで、自分だけでは思いもつかなかったアイデア、つまり違う人の肩に乗るように、さらに遠くを見渡すことができるという、いわばオープンソースがRomoでも実現できるようになります。



対応端末

・iPhone 4/4s/5/5c/5s
・iPod touch 第4世代/第5世代(iOS7.1以上)


利用料金

・お試し使用版 無料
・完全版 1500円



教育事業者向け購入はこちら

Romoを教育目的で購入頂ける方には、こちらのページの最下記よりお買い求め下さい!




15%OFFで購入することができます!

まとめ

Scratch2Romo」は世界各国でプログラミング教育が注目を集めている中で、プログラムを学ぶというだけでなく、インタラクティブな動きやアニメーションを通じて、楽しみながら何かをつくるために考え、子どもの論理的思考能力を強化させ、新たな表現手段の一つになることを願っております。

今後は当ブログでもインストール方法や、基礎的な説明、応用編、事例集など様々な形でレポートしていきます。 FacebookTwitterでお知らせしますので、「いいね」や「フォロー」をお願いいたします!


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※写真、素材提供 NPO法人CANVAS