はじめに
ラスベガスで開催されているInternational CES2015の情報が気になる方が多いと思います。各社様色々な記事を掲載しておりますので、7つのサイトを見ると潮流がつかめますのでここに紹介したいと思います。
International CESとは?
Consumer Electronics Showの略で、公式HPによればコンシューマ・エレクトロニクス分野では世界最大の見本市です。
世界の家電メーカーや、スタートアップ企業、メーカーズたちが一同にラスベガスの展示場やホテルのロビーに集いブースを出展しています。
2014年にはRomotive,Incも出展した展示会です。今回はCES2015のレポートの記事を以下に纏めてみました。
CES情報一覧
1:Impress Watch 特集ページ
まずは当サイトを見ていただきたい程に、製品毎に綺麗に整理されております。コンシューマーエレクトロニクス全てに興味のある方必見です。
2:Wired
最新ウェアラブルデバイス等を写真スライドで見ることができます
実に多くの記事が製品毎に記事化されているので、注目しているデバイスが更新されていれば濃い情報が詰まっています。
4:engadget
色々な企業の製品ごとに記事が分かれており詳細を深堀するのに便利になっています。
◆新聞/ニュース系◆
5:東洋経済オンライン
5:東洋経済オンライン
ビジネスの潮流を踏まえることができます。今年はIOTの時代といえそうな裏づけ記事です。
6:日経新聞
経済新聞ということで、数値情報を適切に掴みたい方はまず大枠を掴むことが可能です。IOTデバイス市場規模の記載もあります。
7:TBS News i
ニュースで放映された動画を見られるのが特徴です。ニュース報道された動画をみると、TVを中心に放映されたようです。
まとめ
以上、CES2015初日の参考になる7つのサイトを上記にまとめました。上記各記事を読んでいるとIOTデバイスの市場は間違いなく今年のトレンドであり、RomoもIOTデバイスであるため今後様々なデバイスと連携が期待されます。
Romoとデバイスの連携のための、SDK(Software Development Kit)を無償で公開しているため、ハックしてみたい方や、技術に興味のある方はRomotive.jpのホームページにある、SDKのページからダウンロードいただければと思います。
技術開発の参考としてGihyo,jpに導入のための解説記事もありますので参考にしてみてはいかがでしょうか?!
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